縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2016-03-27から1日間の記事一覧

花一輪・・・

庭の椿です 先月、夫を亡くした従姉妹、49日の法要を終えた由。未だ、ご飯がのどを通らない状態だとか。本人以外、例え親であろうとも、弥次馬でしかないと思っていますので、耳への”善きこと”をも、素通りすることでしょう。時間が薬とは言え、本人にとっ…