縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2016-08-07から1日間の記事一覧

塩談義

昨日の書き残し 講義してくれたのは、塩工房「うみしお」主の小川氏。実は、氏との出会い元は、亡母の10年祭を取り仕切ってくれた宮司(だんどん)さん。それは、次の会話から始まりました。 「(私)さん、ホッソリ成って。あんなに恰幅が良かったのに。…