縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2016-10-20から1日間の記事一覧

お帰りなさい!

永遠の地へ 従姉妹が長崎より帰宅。小さな箱に収まっていました。 明日、納骨。集落の公園前で、殆どの人(カカ談)が出迎えてくれた由。私は別ルートでY姉宅へ。 もうこれで、鯛ノ浦港へ行くことはないのでしょうか。 縄文人、少しく疲労有り