縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2017-08-16から1日間の記事一覧

宴の後

帰島人はそれぞれの居住地へ 毎年の事ながら、一抹の寂しさは隠せません。此は、恐らく、体験しないと実感出来ないでしょう。ワダス自身が、「ここ」に来て、初めて実感することです。 この世に生を受け、長じて、家族を形成。此を、永遠に続けていくことで…