縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2018-01-29から1日間の記事一覧

F君の車が見えない

もう引っ越したのでしょうか 夜、明かりも灯らずの家、寂しい限りです。中部地区への移動、親元から少しは近い所ではあるようですが、息災にて、たまの、御先祖墓参りでもして欲しいものです。ここ数年、一人で墓守をしていたのですから。 今日も天候不順。…