縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2018-09-15から1日間の記事一覧

「感」在り!

脱力・虚無・焦燥、そして絶望 いやなに、今朝方の芋畑のことです。最大の防御を誇っていた畑が、いとも簡単に猪に破られました。叔母畑です。 一日中、叔父夫婦はワイヤーメッシュ(WM)の修理点検。侵入口は不明、が、出口は判明。「こっから(石垣部分…