縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2018-10-26から1日間の記事一覧

「芋ば掘れ。かせすっぞ」ー通院異聞

叔父の新たなる変化 「かせすっぞ」とは、「加勢する」の当地弁。 集落に唯一残っている、叔母の芋畑を睥睨した叔父の言葉。「11月に掘れ。芋は未だ成長中」との言。芋掘りを手伝う?「こがんこっば、今まで聞いたこっはなか。 by叔母」。 通院の、いや、…