縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2019-06-15から1日間の記事一覧

夜なべ仕事

? 宵闇迫る頃、裏木戸(本家関連の猪戸)チェックに向かったカカ、直ぐに引き返し「今から芋ば植えるけん」との口上。叔母の、芋苗収穫準備が整ったとのこと。芋畑の残り地に芋苗の移植です。殆どが叔母の仕事でしたとか。何という、アラ90!!。芋苗は、…