縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

引っ越し準備

f:id:jyoumonjin:20150402221435j:plain

 引っ越し用焼酎詰め合わせを二つ作った。薩摩(志布志の芋)と博多の麦(4合瓶についてきた、小瓶100ml)。今月調査渡航のついでに、運ぶ予定。但し、結構な重さ故、しばらくは、駐車場そばの小屋に格納する。移住後、ゆっくりと運びたい。なお、箱の体裁は「カカ(こういうの器用ダス)」

 

 後は、釣り道具の収集。縄文人も魚釣りをしたのであろうか?古里土着の魚であれば、ベクレ度が段違いであろう。狙いは、アラカブ・キス。アラカブは子供の頃「巣」を熟知していて、何日か間を置けば、必ずヒットしていた。キス釣りを覚えたのは当地に就職してから。毎年のお盆には、いとこ達と「キス釣りいくべ~」が、毎回朝寝坊。今年のお盆は孫達が来る。ここは一つ、ジージの貫禄を見せねばなるまい。

 

    新鮮野菜と取れたて魚&SAKE、たまらんの~のんべ~は