縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

友垣

 C嬢に続き、A嬢、I嬢が、「移住前に一目・・・」と、アポ。たまらなく喜ばしいこと。二人共に、元同僚。

 思い返せばその昔、定年と退職前に、愛すべき”悪ガキ共”が相揃い飲み倒しに来たが、それに次ぐ。幸せです。声を掛けてくれるだけでも有り難いのに・・・。「一期一会」と簡単に片付けられない、暖かい流れを感じる(これが縄文か?)。「もてるのネ~byカカ」だと。フーム、「何か、役に立っていたのだろうか?」が、正直な感想。

 

 実は、C嬢、A嬢共に移住について、はっきりとは知らせてはいなかった。C嬢の訪問後A嬢から連絡が有り「おや、二人目。ということは三人目があるのかな?B嬢だったりして・・・可!可!可!(ん?B嬢に心当たりは?・・・ないがな~)」。これこそ、保江博士(ノートルダム清心女子大学大学院教授)の提唱する「予定調和から連鎖調和」なのかもしれません。

 

 楽しみです。有り難いです。この報告は・・・・・・・。

 

           気が向いたら書くかもダス