縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

昔の写真

 「これ!」っと、カカが差し出した写真(公開はしません)。

 整理中に出てきたらしく、人生初の洋行(古~い)時のパスポート用写真。きりっとして、若々しく(当たり前)、でも、顔立ちは、東南アジア系。マ、縄文人の「ご尊顔」とでも言えましょうか。加齢によるたるみを持つ今の私とは、雲泥の差である。暫しのノスタルジー。

 

 TVドラマで「寄生獣」を放送中。

 相変わらずのBGM程度だが、若しかしたらの所謂妄想に「今の日本、就中、政府の中心には”悪しき寄生獣”が取り付いているのではなかろうか?」と。いやいや、日本全国かな?。ウ~ン、世界的にかも・・・。

 もうすぐ、「狂気の人類」世界は終わりを迎えると、希望したい。でなくしては、真摯に生きている「状態」が無駄になる。

 言霊のない「言語」を操る人たちに何を言っても無駄かも知れないが、私に終わりが来るまで頑張ってみたい。「たとえ明日世界が終わりになろうとも私はリンゴの木を植える・・・ルター」。

 

           未来を信じ気楽に生きていくべ~