縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

今日の仕事は

 超微風に付き、朝からたき火。

 並行して、洋服掛けに挑戦するも、「長いハンガーでしのぐか(byカカ)」でちょん。セメンクリートのむき出し壁を張り紙し、アコーディオンカーテンで塞ぐ。棚をも作りたいのだが、この家、「ここは女子供だけだから、天井を低くした、と、(私の)じいちゃんに聞いた(by亡母)」なので、細工が厳しい。寸法も・・・。

 

 結局、次の靴箱。これが、午後からのメイン。

 殆ど中腰、で、時に座り込む。何とかこなした。それにしても、カカは良く動く。感心を通り越して、感動、いや、心配が・・・。でもね、ここを読んでくれてる人達、脳を鍛えてみましょう。例えば、何かが頭を(特に悪い発想)掠めるとき、こう思ったらどうでしょう「妄想、妄想、妄想。その後、終わります、終わります、終わります(スマサナーラ長老の講義より)」。脳は、どうも嘘をつくときがあるようです。無理もありませんね、自己保存が一番の命題ですから。

 カカのことは心配しません。いや、誰のことも心配しないようにしています。心配することを含め、「思い」は実現するからです。 

 明日は壁紙探しと、昔懐かし「土間」に細工を施すための方策を立てること。フーッ、早く、釣りに行きたいのだが・・・。

 

        縄文人は今を生きるのだ!