縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

無題

 

  二度目の目覚めで起き出した、午前6時。

 その前に一度目を覚ました。多分、4時頃だろう。理由は、MLB ヤンキースのマー君が久しぶりに投げることを、そして、放送があることを知っていたからだ。投球に勢いは感じなかったが、コントロールがすばらしかった。若しかして、故障したことで、投球術が進化したのではなかろうか。マーリンズのイチローはかって「大リーグは、力と力の勝負。日本野球のように変化球でかわすピッチャーでは魅力がない」様な談話を聞いたことがある。現在のイチロー談話を聞きたいものだ。所詮、投手と打者は頭の絞り合いと信じる私とは議論が平行線かも。

 

 今日の仕事:昨日の草刈りの草焚き火/アコーディオンカーテンの不具合整理/散水用器の不具合修理(これ、焚き火監視中にいきなり熱い水が体全体に・・・、良く見たら散水用ホースの破損)。

 

 明日は、叔母の要請により海岸近くの周辺整理で、出動します。叔母達のスタミナは・・・・・・・・・・・・・。

 

     私より縄文人のDNAが叔母達に・・・・・・・