縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

今日のどさくさ・明日の準備

 風強く、焚き火は中止。

 午前中のメインテーマは、毎月一回行われるトイレ汲み取りの調整(今までは、叔母に負んぶにだっこでした)。何でも、集落ごとに予定日があり、前日までに申し込みがないと、汲み取りが行われないと言うことらしい。「う~ん、○○さん?名簿にのっとらんですね~。現場で頼んでみて下さい。電話番号は080・・・。あ、来月から?ハイハイ、名簿に載せときます。」。今日の分は現場で交渉し、満タンのトイレを一掃。来月から予定日には確実に、汲み取り名簿に載るそうです。先月までは下水道完備の土地でした。ただ、下水道代が月に4千円前後。汲み取り代の方が若干安そうです。実はこの汲み取り、2年前に苦い思い出がありまして、ちょうど、息子一族が里帰りしていたとき、トイレが満杯。おまけに、汲み取り業者は来てくれない。で、窮余の一策。孫達が海へ出かけた後、カカと二人して、汲み出し作業。「肥担桶(こえたご)」も担ぎました。息子達には黙っていましたが・・・。満杯原因の一つにトイレ用水装置の不具合ーだだもれ(ン、F1かよ)。息子達が帰った後、修理しました。

 

 午後から買い物。枝豆とゴーヤ(以前栽培していた種は発芽せず)の種をゲット。帰宅後即畑へ。

 明日は南天の木を地植え予定。候補地を整地。厄介と思われた二株の木の根っこも何とか取り除けた。

 

 にしても、草刈りを急がねば。草刈り機の修理が必要なのだが、これも、明日調整してみよう。

 

   お孫達~今日植えた枝豆はお盆頃が食べ頃だぞ~