縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

不食!

 俳優の榎木孝明氏が明日18日、30日間の「不食」を完成させるとか。うらやましい。

 彼も話していたようだが、あくまでも「個人の感想です(どこかのコマーシャル?)。「不食中、お腹は空かない(空腹を感じない)」。これは、私も週末断食で経験済み。不食30日だとリカバリーが大変だとは思うが、初めてではなさそうなので、大丈夫でしょう。それに、専門家もついていてくれてるようですし。かの天竺あたりでは、不食ん10年という猛者もいるとか。人間の体は、半端ではありませんね。この際、脳と体の関係や、栄養摂取法、更に、今喧伝されている「偽栄養学」等々、真面目に取り組んで欲しいものです(聞いてるか~金の亡者の似非学者達~)。

 若しかして、「食わねば死ぬ」とは、食料会社の陰謀ですかな?いやいや、いろんな体質で皆さん生きてらっしゃるから、一括りにはできませんネ。私の「プチ断食」は、半分以上、実験を兼ねています。ですから、遊び半分での「真似事」は、よい子の皆さんはやめましょう。

 

 今日は雨の中、「ポスト」を買いに出かけました。ここの集落では、殆どの家に「ポスト」らしきものはなく、がらがらがら~「こんにちは~郵便で~す」と、家の中まで配達が行われる。

 昨日、配達の人に「ポストを付けます」と言ったら、にっこりされてたので、明日からは楽になるでしょう。理由?この家の玄関戸(特に網戸は)「開け閉め」がきわめて困難なのです。理由は解明したので、お・孫達が来る頃には直しておきましょう。

  このような「ポスト」です。

 

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             右側、木々の遠方は海です。

 

  再度、

 

      一日一食は聖者の食事。

           一日二食は人間の食事。

                 一日三食は動物の食事。