縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

晴れ・室内湿度66%

 どういう訳か、6時前に起床。

 暫しニュース等をネットでチェック。カカの起床も早く、ために、6時半頃には2~3日前に刈り取った草木の供養(焚き火のことです)。風が少し出てきたため、火の側から離れることなく、終了。昨日解体した「マッサージ機(40年ほど前に購入)」を庭に。骨組みだけが残ったので、次の使い道を思案中。このまま庭において、休憩用椅子にとも・・・。明日の仕事です。

 昼からは縁側の洋服ダンスの整理。これも明日になりますが、タンスを物入れに作り替える予定。

 これらが終わると、いよいよ、

 

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の草刈りを始めることになります。雨との相談になりまするが。

 

 家の横と本家との間の紫陽花を性懲りもなく披露・・・。

 

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       <家の横の紫陽花。正面、青空の下は海。>

 

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             <本家通路側の紫陽花>

 紫陽花が段々大きくなるとはあまり考えてなかったので、これほどの大きさになるとは・・・ということでの、投稿写真です。

 

    段々と縄文人化しているのかも・・・