縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

今日も又雨!

 晴れると思っていたのですが・・・。

 こぬか雨とでも言える、極細雨。予報を見たら、この一週間はずらり雨マーク。この程度なら、と、カカの古い日記帳を大量焼却。本人の気持ちは分かりませんが、複雑でしたでしょう。「断捨離」が苦手な人ですが、あるいは、ここと以前の家の整理をしていて、何かを感じたのかも知れません。

 午後からは、タンスの物置庫化作業に着手。できばえは「大分大工さんらしくなってきたね(by カカ)」。

 補修作業等、今ひとつの工夫が必要なので、適当な廃材を見つけてから取りかかることにします。取り敢えず完成。これで、前後の縁側がきれいに整理されました。私の狙いは、実はこの縁側。ゴザを敷き、テーブルを一つ拝借し、パソコン台にしています。勿論、この文章を叩いているのはそのテーブルの上。縁側室とでも呼びましょうか。二畳ほどの広さで、快適となるかどうか、これからの使い方次第と言うところでしょう。

 

  毎日何かをやっていないと、ストレスがたまりそうです。