縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

告別式

 告別式がしめやかに行われました。

 心配された(私は気楽に構えてましたが)雨も、告別式直前からぴたりと止み、式自体は、スムーズな進行でした。再び、合掌です。

 

 亡くなることを、キリスト教では「帰天」とも言うそうですが(by Wiki)、私の亡母の位牌に「帰天」とあるのは・・・?因みに、位牌を作ってくれたのは、土地の神主さんです。 フム。

 マ、訳し方等色々あることでしょうから、とやかくは言いませんが、宗教系の系譜等、研究したら面白そうですね。今、神社本庁が揺れているとか、所謂「聖書」は捏造だとか、日本人は失われた10支族の一つで、イスラエル神道とは密接な関係があるとか・・・。

 何が何だか・・・、古典的、所謂、縄文人の心意気があれば、宗教的儀式など、必要ないと思えるのですが。

 

 閑話休題ダス。

 下の写真、私の「縁側室」。右の黒く写っているのは、改造された洋服ダンス。中央テーブルはパソコン台として使用するため、「初めて」材料を購入し作製。その隣は、残り物で作った酒置き台。

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 この部屋(?)から朝日は確実に見えます。

 この縁側室を作った理由の一つが「太陽凝視」なのですが、今のところ、目的達成は3回ぐらいです。

  

    今日はどういう訳か夜食を含めて4食!!

                     たまにはいいか~