縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お暇~

 お昼零時からの法事参列を控え、朝からの~んびり。

 と、そこに「ど~も~」と現れたのが集落を管轄する駐在さん。「○○さん(叔母の名前)に、移住してきたと聞いたので、伺いました~。」とのこと。駐在心得程度の質問に回答。生年月日の質問には西暦で答えましたが(私には西暦だけがすぐ反応できる年号です)、件の駐在員、躊躇なくこなしておりました。こんな田舎で、西暦を使う人が多分に居るのかなと、些か、見直した次第です。

 彼とは、ちょっとだけ四方山話をしたのですが「以前、××に居たんですね」に、やはり、警察機構!と、苦笑いをしました。警察機構、末端だけが一生一所懸命です。

 

 で、法事。昨日のご案内通り、30分前に到着したのですが、既に、参列予定の人達は集結。法事開始は、零時15分前でした。

 

 明日は、わくわく、耕耘機の試運転かな・・と、思っていますが、ここん家のモットーは「その時燃焼」。意味は「明日は明日の風が吹く(明日に成らねば)」と言うことです。

 

   耕耘機の活動ショットを掲載できるか・・・

              縄文人は道具を使ったのか?