縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

カカ、ぐったり!

 朝、7時前から乙女達はお宮さんの掃除へ。

 終了したのは、10時。何でも、定例の掃除だそうで「室内だけかと思っていたら、外回りも・・・、要領がつかめず疲れた byカカ」。途中で、昨夜作り置きしてた冷え麦茶を差し入れ、生き返った様子。

 途中経過は、↓ のショット。

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 乙女達の平均年齢は・・・です。少なくとも、私の年齢よりは上!

 いやしかし、そこら辺の口先のみ「わけ~の」より、数段(”全然”は誤使用)活力もあり、根性も座っています。Uターンして以来、煽られっぱなしです。

 この暑さで、本日は、完全休養日としました。

 と言うことで、和みに、A嬢から送られてきたかわいい金魚を。

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 当地においで遊ばされる〈ご希望〉がおありなご様子、さて、幻滅が先か・・・。いやいや、我が古里を、卑下しては成りませぬな。

 待ってますよう、A嬢。

 

      縄文人は、開けっぴろげなのだ(家の中も)。