縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

疲れがピーク?

 かも知れません。

 昨日の記事内容が、私にも理解できません。訂正せずに残しておきます。いずれ、反省の材料になりますでしょうから。

 

 昨日の作業。カカ、草取りの図。

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 そして、一応の作業終了。

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 これより先は(カカが居る所は、50Cm程の幅道)猪に崩され通行不可。あとで、解決策を。

 

 今朝は、カカ共に、8時少し前に起床。一旦、五時頃目覚めたのですが、二人とも二度寝。のろのろ起き出し、昨日の懸案だった、草刈り機2号(刈部が円盤ではなく紐状)の運転状況。エンジンスタートに難があり使用を避けて居たのですが、運良く始動。石垣の草刈りを行えました。

 その後は、「のとこ」の茅供養。気がついたら、くらくらするほどの暑さ・・・、いつもの作業始めは7時前ですので「遅し!」と、お天道様に怒られたのでしょう。明日は「のとこ」の整理です。

 お・孫達が来る前に、疲れが取れてくれたら有り難い事です。

 和みに、えんちの「ゴーヤ君」。

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           身長8Cm,胴回り14.5Cm.

 

   縄文人は、疲労困憊したとき、どうしたんだろう。

                    ん?寝る?。正解かも。