縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

地植え

 朝、少し涼しかったので、農作業をば。

 残っていた、「小ミカン」「金柑」「ブルーベリー」を地植え。実は、昨日の内に、移植地を整えていたのです。農作業は、午前中、それも、早め・短時間と無理をしないのが前提ですので、ゆっくりです。そういえば、「山椒」がぽつんと、残ってました。明日の仕事になるでしょう。全体のショットは、明日以降です。

 

 明日は、早くから、買い物へ。これは、12時から叔母(故人)のところでお祓いがあり、その立ち会いのためです。ばたばたとした買い物に成りそうです。私の母の時(11年前)は、さしたる記憶はないのですが、多分「初盆のお祓い」はあったのでしょう。明日の叔母家のお祓いは、初盆故です。

 

縄文人は買い物をしたのだろうか?否、自給自足。でなければ、物々交換。現代のような”いかがわしき”「お金なるもの」は存在していない。