縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏疲れそしてドライブ

 若松へ行ってきました。

 朝、三角畑の整理中「叔母さんの具合がおかしい byカカ」。で、夏疲れでの体の強ばり(私の所見)とみて、急遽「揉みや」へ。これは、本人の希望。

 そこで、私の企み。一時間半の待ち時間に、どこかへ・・・、で、行ってきたのがここ。

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 平戸ではありません。若松大橋です。勿論、五島列島。10数年前、従兄弟が母兄弟を連れ、走り回った所の一つです。やっと、今日、行くことが出来ました。五島に、これ程の所があるとは・・・、というのが正直なところで「五島も捨てた物ではない」が、私の感想です。

 「揉みや」の所からほぼ30分。一時間半がゆっくりと流れました。紅葉の季節、お弁当持参でゆったりと行きたいというのが今回のおさらいです。

 

          ゆったり=縄文人  かな?