縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

休養日de衣替え準備

 

 カカ、昨夜は20時前からベッドにて討ち死に。

 で、今朝、6時頃までぐっすりのようで、起床と同時に、衣替えの準備。半袖シャツ等の夏用品を、直し込む前に全て洗濯。私の冬用制服(ただの厚手のジャージです)もまた、洗濯。湿度が50%そこそこでしたので、良く乾いたようです。他の作業は「お休み」でしたがカカ、良く寝たお陰か、何かをやりたそう。仕方がないので、明日の準備がてらに、ご供養(焼却)の下ごしらえを少々。

 

 ヨカ天気でした。これからの作業は、肉体的にかなり楽に成りそうです。近々、町役場による農地検査があるようなので(農地の不正使用検査だそうです)、猪防御柵の相談でもしてみようと思ってます。農地用猪防御柵に限り、補助金が出るとか。この町は、小さいのに目一杯頑張っているようです、こちらが恐縮するくらい。

 

   縄文人は、相互扶助なのだ。現代人は、搾取だけかも・・・