縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

三角畑活動開始!

 

 延び延びと成っていた三角畑が8割方完成。

 順番に・・・、まず、原形から。

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 そして、手入れ開始します。

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 取り敢えず、8割方の手入れ終了。本日はここまでと思っていたのですが、買い物(苦土石灰・肥料・苗)から帰った後、カカ、畑へ。午前中は、明日の法事の調整で走り回っていたため、幾分欲求不満気味。土壌の調整。

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 ここまで来たら、苗(白菜)を植え、そして、害鳥・害獣除けを・・・

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 兎に角、手持ちの道具で凌ぐ作戦。カラスと猪の出番待ちです。

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  いずれ、「のとこ」を含め、鉄柵での防御網を敷設する予定ですが、その間の、カカのボヤキに耐えられるかどうか。明日は、法事の後、大根と苺を植えると張り切っています。どうなりますやら。

 

        縄文人は、辛抱強いのです。