縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

花その3夾竹桃

 夾竹桃に花が・・・。

 もう、終わっていたのかと思っていましたが、咲き乱れています。

f:id:jyoumonjin:20150928232253j:plain

 どうしたことなのでしょう。狂い咲きでしょうか。

 今日も、風との折り合いが付かず、午前中は、庭木の手入れでした。午後からは、税金納付。Uターン前のお役所から「督促状」。税金に詳しい担当者は立て板に水的おしゃべりで「んたらかんたら・・・」。私「納付書を送って!」。で、昨日着。

 これは、督促状を受け取った後、某市役所に電話した結果でした。通常、税金等(含む、国保介護保険料)は、年金の中から「源泉徴収」されるのですが、手続き的に間に合わず、当地においても、現金にての納付です。四ヶ月も過ぎたのにです・・・。カカ、ぼやくことしきり。「たっか(高い)!」。でも、以前の自治体より、こちらの方が幾分安そうです。頑張ってるんですね、「新上五島町」。このブログを訪れた、当地出身の人達、「古里納税」を宜しく!!

 エッ?あ、花とは関係ありませんでしたね。悪しからず。午後からのお出かけにはカメラを携行、「good shot」を目論んでいたのですが、怠慢で「non  shot」。そろそろ、コスモスの季節ですので、その「可憐さ」を、収めることができれば・・・、と、内心、焦ってます。

  

  フーム、やはり、縄文人は、花(四季)を愛していたと見るべき!!!