縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

樵!

 樵三昧。

  右腕が、動きません。先ずは写真を。

f:id:jyoumonjin:20151006235852j:plain

 で、この後、後始末。

 枝葉を落とし、たっもん(焚き物)をつくります。

f:id:jyoumonjin:20151007000459j:plain

 これでも、全体の1/3でしょうか。 自然と相対することは、生やさしいことではない、との教えでしょう。

 明日は、風次第で仕事が変わります。

 

        縄文人は、ゆっくりしてましたが~