縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

四国からの吉報

 四国に住む、古くからの友人夫婦からの贈り物です。

 その名も、「スダチ」。早速、日当たりの良い場所に地植えしました。友人夫婦に感謝です。彼らには、息子一家と共に四国旅行のおり、かなりの「お世話様」になっています。「よかもんです」交流があるのは・・・。で、

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  日当たりの良い、ミニ果樹園に参加です。友人の話によると、来年の3~4月頃白い花が咲いたら”実”を付ける由。頑張ってくれるでしょう。スダチの初集荷は彼らとやってみたいものですが、如何合いなりますやら。

 

 さて、本日は、電話回線不調(ネット環境最悪)のため、書き殴りが横行していますが、急ぎ、本日の仕事をば。

 先ずはお写真、と行きたい所ですが、ネット環境不調のため、とりやめまして、概略説明を・・・。と、つながりましたね。

 猪逃走経路撲滅を目指しているカカ、しゃかりきに、樵三昧。小さなノコギリ一本を携え、直径20Cmなんなんとする幹にも挑戦。結構な成果がありました。

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 を、

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 と、切りまくりました。

 この後は、ご供養と、たっもの(焚き物)とに分け、整理。木を切るだけでも大変なのに、後始末は、もっと大変です。

 私は、昔の通学路を再興すべく、ある案を練っています。 

 

          縄文人の歩いた道・・・