縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

朝焼け

 

 久しぶりとも思える光景です。

 自宅庭からのショットでは、このようにかなり制限されます。

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 夾竹桃越しです。

 写真というのは、難しいですね。↑ など「夕焼け」と見られても仕方がないようです。久しぶりの朝焼けに、思わずカメラを向けた結果です。

 

 荒れ地の整理にどうやら目処が付きそうで、明日、整理終了と成りそうです。この後は暫く雨が望めないようなので、「のとこ」の整理はお預けして次の整理地に挑みます。兎に角、一回整地すれば、後は、年に1~2回の草刈り程度で済むのではとの楽観です。

 で、整理後の活用法、取り敢えずは無難な「ミカン」という案が出ていますが、どうなることでしょう。私は、いずれ栽培が合法化される「大麻」を目論んでいるのですが、そのためには、米国株式会社が覚醒する必要がありそうですね。曰く「私が間違っておりました。」若しくは「植民地ぬ~けた。 by植民地日本」との決断。

 

    縄文人の「自然との一体」を学べばいいのに・・・