と、カカが言う。
今日は、「ダンジッ」のお話。断食ではありません。
午前中、無風。で、切り倒していた「ダンジッ」をご供養。火が心配で、たまには良かろうと、ブランチを「のとこ」で。カカの正面には私が座ってます。お握りと、お味噌汁と、私専用の、特製「蕪の塩麹漬け」。面白いことに、15時過ぎ、町の「消防」が‘定期点検。「この人達は、Uターンした○○です by叔母」で、「お疲れ~」。イヤハヤ、早めに消火していて良かったのかも・・・、です。「秋の、消防週間ですから・・・ by消防」。ティッシュを戴きました。明日も、「ダンジッ」の処理です。
縄文人も、「火の用心」をしたのかも・・・