縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

雨、全身マッサージ、そして、猪様御臨場!

 

 あらら~の一日でした。

 目覚めたとき「雨音」。ボ~としていたら「マッサージする? by叔母」。今日は出張マッサージの日らしく、お誘い。「ふれあい広場」の計画を急遽キャンセルし、9時半頃からマッサージ。「ウッ!」「肩胛骨は痛かもんね。 by揉み屋(因みに同い年の女性)」。左半身から右半身へ。「そこは、何故痛いんですか?」「間接の付け根。無理しとっとでしょう。奥さ~ん、暫く仕事させたらだめですよ~。」「そこは、パソコンのし過ぎ。 by叔母」「言われた~ byカカ」。

 と言うことで一時間半、揉みたくってもらいました。「背骨は真っ直ぐ。良かですね。」が印象的。半年に一回は全身揉みほぐしもいいかなと思います。初めての経験でしたが。

 で、家に帰り、恒例のブランチ。食後のコーヒーを楽しんでいたとき「お父さ~ん byカカ」。行ってみると・・・、なんと。

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 猪君の荒らした跡。何故、簡易フェンス内に立ち入らないのか・・・、これからの研究待ちです。今のところ、進入口は、多分に、画面下から。明日、雨が上がり次第、確認してみます。

 いよいよ、猪君との決戦です。雨が降ると、ミミズやカブトムシの幼虫等、わらわらと出てくるのでしょうか。あちこちで、掘り込んだ跡・そのための落石が、多く見られます。繁茂している草木を除去すれば、ある程度の獣害を防げそうですが・・・。少しずつ、やりまするか。

 

 

           私は縄文人!との認識で・・・