縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

朝日のショット=日明けの明星?≠幻日

 部屋に陽が差し込んできたので・・・。

 「のとこ」の手前から狙ってみました。

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 何の変哲もないショットです。

 が、じわ~っと拡大してみたら、朝日光源の上空に赤くて丸いものが(黒丸で囲まれ)。まるで火星の赤星を・・・です。星々についての知識は皆無に近いので、お立ち寄りに成られた諸氏に「ひらめき」等、ありましたら、ご教示下さい。

 なお、拡大写真を掲載しようと思いましたが、今の私の技術では無理のようです。因みに、このショットを撮り終えた後、別の場所(1~2分後)でのショットでも、太陽上空に同じように(はっきりとはしませんが、滲んだ赤丸)写っているようです。

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 当方、写真の知識も殆どありません。日記代わりに毎日を記録している様です(他人事ですネ)。

 カカ曰く「お父さんの写真には面白いものが写るネ」。で、思いだしたのがこれです。 

  逆さ虹。マ、カメラ(この虹はガラケーで撮影)のいたずらでしょうが、楽しみです。

 

 縄文人は、自然と同化していたので「不可思議」は無かったのだ。