縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ゲゲゲの鬼太郎

 つい、力入れて見てしまいました。

 2008年7月公開(by 松竹)。水木しげるさんの意向にどれほど忠実だったのかは分かりませんが、随所に、「らしさ」が表現されていたようにも思えます。

 改めて、水木しげるさんに「合掌」。

 ところで、今日も強風が続いていました。買い物途中、とある駐車場で、車が左右に揺すられ、今にも浮き上がりそうな状態でした。その店舗の自動ドアは電源を切っているらしく、客の出入り時、お嬢さんがドアの開閉を行っていました。マ、人間自動ドアといえなくもないですが。

 明日は、「なだら」の最終調整です。天候が気になりますが、何とかなるでしょう。

 

   縄文人は、強風にどのように対峙していたのだろうか。

       彼らは、胴長短足であったとか?。