縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ふれあい広場

 浦桑にある、「ふれあい広場」に行って来ました。

 近隣の農産物作製者(家庭菜園者が殆どか?)から提出された農作物が展示販売されていました。ここ一両日の天候不良のせいか、展示品は数えるほど。「スーパーより安いかな。 byカカ(本日は、里芋・ほうれん草・ショウガの酢漬け、をゲット)」。私は、兎に角情報を収集し、その時々で、判断するつもりです。いずれは、自家製作物を提出するかも、です。

 明日は、朝から雨天以外は「草刈り」を開始します。取り敢えずは、実家の周囲。来週中に、刈れる所を可能な限り刈ってみます。集落への恩返し一年目です。

 

   縄文人の草刈りは、必要に迫られた時だけ。

             美的観点からは、恐らく、なし?