縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ちょい、冷え込み

 冬型の気圧配置。台風27号も・・・

 気温も10度を下回ると、少しく「寒か~」です。因みに、夕方5時直前の気温。

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 相変わらずの、ピンぼけ。気のせいか、夜7時頃、霰が降ってるような音がしてました。夕方の空は「雪、いつでもOK」的気配では有りましたが。

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  今日、午後から叔父夫婦の要請により浦桑まで買い物行。軽自動車故、荷物の収容が満足ではなく、足の不自由な叔父(股関節稼働領域が狭くなっていると思われます)には、大変な思いをさせました。叔父の買い物は「神棚」と「烏賊」。神棚は、ン10年物だとか。ついでに、荒神様(竈の神様)用のも、購入してました。我が家のは未だ新鮮(?)です。烏賊はそのうち、叔父からの差し入れで我が家に届くことでしょう。料理名は・・・(私の苦手、カカ一切振り向かず)。シ・オ・カ・ラです。使用する塩は、妹の同級生が作っている古里の海塩。一口ぐらい、食べなくては・・・、と思っていますが、どうなりまするか。

 明日も天候不良に付き・・・、です。師走宜しく、段々と、やるべき事を含めて、煮詰まってきています。取り敢えず動かせないのは19日の「やばら=家払い(神主が各家を訪問し家のお祓いをする行事。お盆と年末にあり)」と、22日のミニディ(多分忘年会=私めも強制的に参加させられる?)。カカ、餅つき日選定に頭を悩ましている様子。私?ブツブツを聞き流しているだけです。

 

        縄文人に師走は・・・、関係ない?