縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「明日は、絶対に、来んばよ」

 明日は、今年最後の「ミニディ」。

 それに出席しなさいと言う、叔母の御下命。理由は・・・、「ごちそう」の有無らしいです。ケーキ・オードブル・寿司の盛り合わせ・・・etc。時間的には昼食に相当(当家ではやや遅めのブランチ)。

 どうしましょうかネ~。叔父を引っ張っていきましょうか。「オードブルに寿司」ですと、軽く一杯、と行きたいものですが、一人だけの飲酒は、? ですから。叔父が飲めればいいんですが、ビール100ccがやっとこさですし。マ、明日の報告と言うことで。

 明日の作業は、猪防御柵に、出入り口を作ります。これは、柵内(ん?外)の草刈りを容易にするためです。少しずつ、草刈りを進め、ゆくゆくは、昔の段々畑を取り戻す欲望に取り付かれています。「のとこ」の開墾進捗での自信が大きく、「可能」と、考えています。因みに、「のとこ」最深部(ダンジッとの戦い、この部分今年は終了)のショットです。曇天のため相変わらずのボケショットですが、しばらくは、このまま、ほっときます。

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 かたい(椿)の木がはっきりと、姿を現しています。来年の「かたいの実」収穫が楽しみです。

 

      縄文人の酒は・・・、see ギャートルズ!!