縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

昨日の「アクシデント」につき・・・

 従姉妹の連れ合いが亡くなりました。

 享年54歳。一人息子は今春中学生。

 闘病の末であり、家族はある程度の覚悟はしていたようですが、心中察するに・・・。

 私が父を亡くしたのは1歳と10ヶ月、父に抱かれた記憶すら有りません。小6とも成りますと思い出は尽きないことでしょう。一粒種のK君にとって、私とは別次元の「感情」と共存することに。遊び友達である私の「お・孫ず」が近距離にいれば、毎日でも、K君への励ましをしてくれるでしょうが・・・、又、五島で出会ったとき、確りと遊んであげて欲しいものです。

                         合掌