縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

明日は作業日!

 天候が落ち着くようです

 辞民党の議員、ぼろぼろですね。今度は、丸山弁護士。日テレ「行列の出来る法律相談所」に出演していたらしい。一瞬、ハシゲ一族かと・・・。最近面白いのは、この様な事案が外に漏れてくること。何かが蠢いていますかな。

 第一に、何か、重要な事案の隠蔽。

 第二に、アメリカ合衆国(株)の崩壊予兆。

 第三に、今やMr.Earthとも呼べるプーチン露大統領の力業。

如何でしょう。兎に角、何かが大きく変化しているようです。それも、世界的(宇宙も含みまするか)に。私自身はとてもワクワクしています。何が有っても、自身を守るのは自身しかないということを肝に銘じているからです。自己に起こることの全ては自己責任です。他人に責任を転嫁しようとすることで数々の事件は起きる、との結論を私は得ています。その最たる人達は「官僚」。「官僚は失敗しない人種」と言うらしいですが、これを言い換えると「官僚は失敗しない作文の名手」ということ。実際、「て・に・を・は」を変えることで、法律内容ががらりと変わるとか。それを気付かせないための各種漏洩を「官僚」がおこしていたら・・・。最早「武士」は、市井の片隅にしか存在していないのでしょうか。

 いずれ、夜明けが参るでしょう。それまで、心ある人達は、確りと前を向くことで来るべき日に備えることです。縄文人の様に・・・(ん、どんな?)。

      縄文人は、自然と一体化しているので、

              誤魔化しは効かないのです。