縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あ・ら・ま・~

 何方かが、アクセス・・・

 記事を書こうかと、チョイ準備したら、アクセス急上昇中。何なんでしょう。多分、 

  ここに載せた、四国の旧友夫婦。

 昨日でしたか、「スダチ」を眺めていたら、育ちが悪いようで、カカに施肥を要請。やはりというべきか、夕方「スダチ」送り主の旧友からの電話を受信。「肥料?ウン、スダチから距離を取ってあれこれを云々・・・」とのご教示。ホ~ホ~と私の答えに、聞いていたカカ「ちゃんと、昼過ぎ施肥しました○」とのご託宣。噂をすれば~の現実、こんな事、私には普通のことなので驚きはしないのですが、逆に、「?」と思うことに出くわせる時、「又、何かが」と、身構えることもあります。最近では、「思うことは実現する」事を肝に銘じているため、心配事はしないようにしては居ますが。

 旧友との会話はあれこれと。早く渡来(五島は外国カヨ)してきて欲しものですが、仕事を持つ身、簡単にはいかないのでしょう。四国のM&Kさん、今年は自前の甘藷栽培予定なので、おいしいカンコロ餅が・・・で・き・る・と、確・信・します。例の物、明日発送予定です。くれぐれも、皆様に宜しく。

 

     縄文人は、芋を食って育ったからチンチクリン?