縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

暖かく・・・

 日中は、10度超え

 チェーンソーを騙し騙し使いながら、立木の伐採と薪作り。一応、八割方の作業終了「きりんなかバイ byカカ」と言うことです。兎に角、自分家の所を早く、というのがカカ。かかあ天下?いいえ、柳の心境です。

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 春が来ますと、作業は目白押し。今日、試しに万歩計代わりの携帯(ガラケーだす)を着用。歩数は、5千歩ほど。作業地域は狭いのですが、結構、動き回っているのが確認できます。そこら辺の平坦な道路を「ジョギング」だの「ウオーキング」だのと、それで運動不足を解消している気になっている方々、百姓の真似事でもやってご覧なさいな。いっぺんで、運動不足解消請け合いですよ。特に、五島みたいに、殆どが坂道という条件がこれ、ぴったり。2~3カ所の畑を行ったり来たりするだけで、一日のノルマは達成できるでしょう。歩数ではなく、運動量で。

 明日は、海岸近くの「ダンジッ=ダンチク」伐採の予定。チェーンソーは使えそうにないようですが、一度、トライしてみます。以前、「のとこ」のダンジッを伐採した時は、殆どアウトでしたが・・・。多分に、ノコギリの勝負でしょう。

 

          縄文人に「ダンチク」?フ~ム