縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

春ですか~

 夕方近くの気温です

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 昔は「三寒四温」という季節のけじめがあったようですが、ここんとこ、所謂「気候変動」により、季節感が薄くなりました。「温暖化~あ、それ~温暖化~」の合唱の中、私は「小氷河期」に与しているのですが、「が・く・せ・つ」はともかく、実際の気候変動に対して、先ず肝心なのは「適応」だと捕らえています。人間の頭の中はせいぜい100年。体は、その適応力をDNAと言う武器で保持しているようです(断食の効果はこのことで証明か?)。自身の体の要求を素直に聞き入れることで、あるいは、これからの人類の危機的状況に対応できるのかも知れません。

 さて、「適応」と言うことで見た時、目を覆う状況を呈したのが「なでしこJAPAN」でしょうか。本日のゲームでオリンピックへの参加が「the end」と推察します。サッカー門外漢の私ですが、澤穂希さんが前面に立たなくなってから、ティーム全体の動きが「ぎくしゃく・統率力無し・シュートは一拍遅れ・パスは2拍遅れの精度不可解」状態です。この際です、監督を交代させましょう。現監督の表情には、力がありません。「なでしこ」サッカーが世界を席巻したとの歴史を刻むため、これからの女子サッカー界の牽引・・・澤穂希さん、宜しくお願い致します。

 和みに・・・鈴蘭ではありません、水仙です。

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 あれやこれやと、春~ですか。

 

      縄文人がサッカーをやったら?面白いかも・・・