縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

暖かくなると・・・

 急激に成長します

 ツワ。

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 しか~し、例によって畑の無断耕作者が。

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 一体、何を狙っての物でしょうか。昨年、蝉の鳴き始めが遅く、気を揉んでいたのを思い出していますが「うん、蝉とカブトムシの幼虫バ、堀よっとバイ byカカ」が、当たっているのかも知れません。もうすぐサツマイモの季節(植え付け)が到来します。今年は作付けにチャレンジしてみたいのですが、猪対策がうまくいきますかどうか。因みに、「のとこ」の囲いの中は未だ無傷です。今年はお盆過ぎから、色々と、楽しみが増えそうです。台風は絶対お断りですが。

 明日はミニディ。私は今日から明日の夕食まで断食。久しぶりに体が軽く、お腹の虫は鳴きっぱなし。ちらし寿司と、う~ん、煮物は何でしょう。ツワ?五島の人達は食べ飽きているのかも・・・。

 

      縄文人の猪戦は、如何な物だったのでしょう?