縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

からだん、おっざきんなかとよ(体を置く場所がない)

 =どういう姿勢を取っても、体中が痛い

 今の、私の状況です。その最中、あろう事か・・・

 朝起きたら、右のほっぺたが腫れまくっていたんです。昨日のことでした。体の調節を期待し、昨日一日待ちましたが、故有って。本日、病院へ。

 CTをも含めて、所要時間、ほぼ3時間。耳の塩梅が悪いため、ついでに、治療をして貰いました。ほっぺの原因はー鼻くそをほじったせい!ーとの結論。何年ぶりかの投薬に甘んじてます。

 そこの病院の待合室。

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 ありました。上五島高校生の作品が。これは勿論、この子達の作品です。

jyoumonjin.hatenablog.com

 「命」。良い響きです。

 一生懸命生きることで、「命」は輝くのでしょうか。

 

        縄文人も、未来を見つめるのです。