縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ペタンク、追加

 体調が少し戻ったので。

 ペタンクとは、1907年に考案されたと言われる、フランスを発祥地としての球技のようです。簡単に言えば、カーリングです。カーリングと大きく違うのは、目標球(ビュットと言うそうです)に一番近いチームの反対チームが、ビュットに一番近くなるまで、ありったけの玉(ブール)を投げます。点数の数え方は、カーリング並です。

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 準備、集合を経て、いきなり決勝戦(決勝トーナメントまで進んだチームはこの日5試合を消化、忙しくて、途中での撮影をしていません。)。

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 私はと言いますと、チーム編成の都合上(各集落毎のチーム編成のため人数がばらばら)、私は志願して”混成”チームへ。この混成チーム、実は、

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 三位を獲得したのです。賞品が  羊羹。因みに、左側は参加賞です。面白いことに、三位決定戦の相手は、カカの所属する我が集落。これには、情け容赦なく、勝たせて貰いました。テイクアウト(ペタンクでの名称不明)を結構狙ったのですが、打率3割そこそこと言うところでしょうか。断っておきます、昨日の試合は自身初です。

 

      縄文人は、ボーリング位、やっていたのかも・・・