縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

健康は富に勝る

  今月のカレンダー標語

 四月ですね。昨夜は、夢か現かの連続で、朝5時頃から、やっと眠られました。原因は、顔からの痛み。なかなか腫れは引かず、あれこれ考察の結果、Dr.縄文人のご託宣は「打撲」。9時過ぎ起床(良く寝てました)後、氷を使っての冷却。効果は抜群でした。やはり、木々の整理の折、跳ね返った木の枝で顔を張られた(この時の感想は「ゴメンナ、復讐したいんだろうけど」)事がありました。上唇の奥が切れています。若しかしたら、小枝でも飛び込んだのでしょう。昨夜の分析結果から「小枝が目に飛び込まなくて幸い」との結論。今後、無茶ぶりな木々整理に対する警告として受け止めます。「あんまり伐らん方が良いような気がしていた。 byカカ」。とのこと。全て、生き物には心があると言うことでしょう。肝に銘じます。

 さて、今日、ワクワクの時を迎えました。叔母の誘導で苗を求めてカカ集団が青方へ。その結果は・・・

 先ず、トマト〈昨年と同場所=裏庭畑〉

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 ニガウリ(ゴーヤー)〈裏窓下〉

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 なすび〈のとこ〉

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 叔母からせしめた(?)エグリ芋(里芋)〈裏庭〉

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 そして、種から育て、時期を待つトウキビ(トウモロコシ)達

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 外の景色も「はる~」です。顔腫れも、今日が目処と決めていたので、明日からまた、動けると思います。因みに明日は・・・ 

      

     縄文人達の、「お花見(於 青方)」ヤ~。