縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

一日中強風

 海はさほどでは無かったのですが

 珍しく、陸上だけが強風。若しかしたら、風向の所為でしょうか。兎に角、ぐるぐる回っていたようです。「のとこ」の「囲い」は風に煽られ・・・、明日修理の予定。

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 裏庭の「空豆」は倒されて・・・補強。莢、分かりますか?

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 こちらでは、「カボチャ」の天蓋(?)が一つ行方不明。

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 あれやこれやと、見回り方同心をしたカカ、ぷんぷんの一日でした。明日の天候次第で、作業が決まります。何か作業をしないと、酒もおいしくありませんね。

 そうそう、鯉たちは、生け簀の中です。これは、風雨を避けるため。

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  いつもは、この様に悠々と泳いでいます。

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  早く天候が回復して欲しい物です。20日頃から、大潮の予定。海の幸を戴かなければ。

 

       縄文人の気は、長かったのか短かかったのか?