縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

暴風雨警報・弥勒の世への一里塚

 殆どの船便が欠航したそうです。

 春の嵐でしょうか。何かしら、Uターン後の五島は、不安定な天候ばかりのように感じられます。世界のあちこちで、天候異変(温暖化ではありません!!)が取りざたされていて、人類大削減へ直行するとの見方もあるようです。F1のホに加え、天候不順。弥勒の世(出口王仁三郎)へとの道すがら、所謂、立て替え建て直しの途中かも知れません。

 ん?、今度は何教?。出口王仁三郎大本教)については、若い頃から色々と書物でお目にかかっています。大本教の専従活動家とされる谷口雅春は、後に、宗教団体、「成長の家」を興します。実は、この「成長の家」という宗教団体、亡父が大接近していたようなのです。今は、記憶が薄れていますが。我が家は、古くは門徒(寄進銭を払えずに破門 by伯父)から現在は氏子。

 私は、一個人一宗教(既製の宗教ではなく)という立場です。従って、押しつけ、軽蔑等の「差別」は有りません。但し、社会的犯罪に絡む宗教は別です。兎に角、今後は、一人一人が自覚を持って生き抜いていく、と言うことになりそうです。

 

             縄文人は、自然教かな?