縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

チビ轍乱舞

 の一日

 早朝からチビ轍達を、青方港で出迎え。早めに着き、周りを散策。ところが・・・、発着港は二年前既に移動(太古丸の新造船で)したとのこと。「変」を察知した私が、近くの釣り客より情報を得ました。どういう訳か、何気なく撮ったこれ!新発着港。

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 目的の場所。そして、太古丸の勇姿。

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 一行を無事に出迎え、帰路へ。「さほど揺れなかった、が、眠れなかった」とのこと。家に着くと、チビ轍の独壇場。食べる、兎に角よく食べる。お・孫のKを彷彿。そして、良く出す。おむつの替えが足りるだろうかとの心配も。海岸への散歩・そして食事・・・等々。

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 一日の打ち上げは、BBQ。チビ轍の母親曰く「一軒家はいいな~」。こんな超過疎地だから・・・、と。は、言っていませんが。

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 このような一日でも、ジャガイモの世話(網掛けの変更)を決行。カカ、疲れすぎ。

 

      縄文人は・・・、直ぐに寝たいのですが・・・