縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

チビ轍帰る

 嵐が・・・

 一泊だけで、帰って行きました。昨夜、ブログを終了した後も色々と・・・。ニューロンシナプスが、それこそ、「山んごと」作られたのかもです。今朝は、小雨の中、青方港まで車でお見送り。チビ轍、待合室の中で、ちゃんと目線を向けてくれました。実は、ニヤリとしたのですが(彼と初対面の時と同じ)、シャッターチャンスを逃しました。

f:id:jyoumonjin:20160506213847j:plain

 次、いつ会えるかは、不問。私達は、いつでも受け手。一人でも二人でも、癒したくなったらいつでもいらっしゃい、の心境です。ただ、満足の行くおもてなしには、自信がありません。未だ、発展途上の世界に飛び込んだ状態ですので。

 

          縄文人は、一所懸命?一生懸命?