縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

草刈り機や~い

 動かせません

 と言うことで、今日は、内装工事。一時中断していた天井板の目を塞ぐ作業です。これから、気温が上がり、湿気が強くなると害虫の活動が活発化します。築60年以上経っている我が家は、天井からの土埃も多く、板の目をふさぐことで、害虫・土埃の落下を防止します。我が家にお越しの折りは、是非、天井を見上げて下さい。ただし、できばえについての評価は控えて戴きます。年一回、お盆の帰省時には、仕掛けたねずみ取りに、あるいは、タンスの後ろに巣、とか、ネズミが生活していたようですが、今では、影も見えません。移住時の内装で、穴という穴は塞いだつもりでしたが、今日、残りの穴(発見したので)を塞ぎました。梅雨入り前に、やれるだけの目塞ぎをする予定。

 草刈り機、月曜日に、農協でチェックして貰います。これがないと、私の作業が出来ませんので。

 

     縄文人も、いつの間にか機械化の中に・・・